由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
新湊博物館の主な展示内容は、江戸時代後期に現在の射水市で生まれた和算家、測量家が残した資料や、同じく同市出身で人間国宝第1号となった陶芸家の作品及び周辺地域の歴史・民俗資料を展示しながら、年間を通してその時節等に応じた企画展を開催しているとのことでありました。
新湊博物館の主な展示内容は、江戸時代後期に現在の射水市で生まれた和算家、測量家が残した資料や、同じく同市出身で人間国宝第1号となった陶芸家の作品及び周辺地域の歴史・民俗資料を展示しながら、年間を通してその時節等に応じた企画展を開催しているとのことでありました。
被害防止に向けては、こういった啓発活動が大変重要と認識しますが、これに加えて、例えば標語やポスターなどを募集し、優秀な作品については、公共施設もしくは高齢者が集う町内会館、病院などの施設に貼り出すことが、効果的ではないでしょうか。また、電子マネーによる被害も多くあることから、コンビニ店へのポスター掲示も効果的と考えます。
大項目5、芸術・文化作品展示場所の整備について、中項目(1)、カダーレのギャラリーの設備についてお伺いいたします。 本市は著名な画家を輩出するなど、芸術・文化水準の高い土地柄であり、芸術文化協会の活動も活発なところです。しかし、市民の方々の作品を展示できる会場が少ないと感じています。
令和4年度から取り組む本市独自の教育モデルゆりほんICT子供の学びアップデートプランは、子供たちが情報を正しく理解し、ICTを活用する技能や知識を広げ、デジタル作品を作り、世界に向けて発信できる能力を育成するため、年次計画で取り組んでいくものであります。
また、ICTを活用した、GIGAスクール構想の推進につきましては、本市の強みを生かした独自の教育モデル、ゆりほんICT子供の学びアップデートプランを構築し、本市の特徴である産・学・官連携によるICT支援員の派遣やプログラミング学習と講座の開催、デジタル作品の発表や展示会などの取組を通して、子供たちのICT活用能力を育むとともに、市内全小中学校の学校情報化優良校の認定を目指すなど、本市独自の教育プラン
現在まで本市のコンテンツは、様々な作品等で紹介されており、メディアの露出は低いほうではないと考えております。このとおり素材は優れているがフィルムコミッションがないがゆえに、こちらからの十分なプロモーションができていないのではないかと推察しております。
給食配送車のラッピング加工につきましては、現在、北部学校給食センターの対象8校の児童生徒が食の大切さ、由利本荘市の食の恵み、生産者への感謝などをテーマに、学校給食の魅力を盛り込んだ食育啓発につながる作品の制作に取り組んでいるところであり、11月初めには、児童生徒がデザインしたラッピングの配送車が市内を走り始める予定です。
児童生徒用デジタル教科書の内容の取扱いにつきましては、明確になっていないこともあり、現在のところ、紙の教科書との併用となりますが、個人が作成した資料や作品などについては、データとして取り出すことも可能ですので、転校する際に、それまでの学習の成果を引き継ぐことができるようになっております。
◎農林商工部長(八柳司君) 伝統的工芸等の導入事業の補助金のことでございましたけども、周知方法といたしましては、そういう伝統工芸品を購入する時点で、作品を作られている工芸組合でありましたり、製造賄っているところに見積もり等の依頼が来ると思いますので、そういった業者さん宛てに、こういう今回の補助事業をやりますということで補助の流れですね、そういったものを説明して、来店いただくお客様、あるいは注文をいただくお
なんか作品に手をかけるのではないかとか、変なやつがいないかと、角々にじっと一日中座っている人がいるのが美術館なんです。でも、この新しいおもちゃ美術館というのは、スタッフがお客様と接して触ることのできる新しい美術館なんですよ。 こういった、新しい流れがこの由利本荘市にできたとき、新しい文化が起きたと思ったんです。
しかし、いずれの作品も完成度は高く、発表も自信にあふれ、講座を通じて生徒の成長を感じることができました。今後の活躍に期待したいと思います。 市税等の収納率についてであります。 1月末現在の市税等の滞納繰越分収納率は、前年同月比で普通税が3.9ポイント増の20.4%、国民健康保険税が2.3ポイント増の31.0%、後期高齢者医療保険料が12.9ポイント増の40.4%であります。
初めに、大きな項目の2、鷹ノ巣駅前周辺の賑わいづくりについての①賑わいづくりの施策についてとして、2)文化会館、交流センター、みちのく子供風土記館等はどのように活用していくか、具体的計画はどうなっているかのご質問でありますが、文化会館、みちのく子供風土記館などにおける事業につきましては、多くの市民が楽しめるコンサートなどのほか、北秋田市にゆかりのある方などの作品や関連する事業を意識しながら開催してきているところであります
レイチェル・カーソンが書いた沈黙の春、今から59年前の作品でありますけれども、いまだもって公害を学ぶための基本的なバイブルとなっている。このことを私たちは知るべきであります。 市長は、この予防原則の歴史と、健康や環境保護の予防を含む法律や条例などを、どのように捉え、認識、理解しているのか伺うものであります。 ③環境基本法、1993年と予防原則について伺います。
また、多くの美術作品等の寄贈により、保管場所の確保が年々困難になっている事例があることから、旧角館総合病院管理棟の今後の整備方針等について説明を行いました。 矢口高雄さんの御逝去についてであります。 横手市増田出身の漫画家・矢口高雄さんが、先週20日に御逝去されました。矢口高雄さんには、クニマス里帰りプロジェクトで本当にお世話になりました。
仙北市は伝統的な工芸品が大変たくさんあって、また、いいものがあるわけですけども、例えば若い方々のクラフト作品というようなものも地域運営体の方々、若い方々と一緒の活動を、今模索しておりますので、そういう方々にお声掛けをした地域特産品という考え方もあるなというふうな気づきをいただきました。ありがとうございます。 ○議長(黒沢龍己君) 15番。
それから、最後に映画の「泣く子はいねぇが」についてでありますが、この佐藤快磨監督が男鹿半島に5年間も通って構想を練ったという作品であります。この9月26日に国際映画祭の結果が発表されるということになっておりますので、ぜひ期待したいところであります。国際映画祭ということでありますので、賞をもらえればなと、そうなれば、男鹿のナマハゲもまた全国的に、さらに宣伝されるんじゃないかということであります。
江戸期の絵画と角館四条派展では、小田野直武、佐竹曙山、佐竹義躬等の秋田蘭画をはじめ、角館四条派の作品を展示しています。また、平福穂庵とその弟子達展では、没後130年になる平福穂庵とその弟子、寺崎広業、岡田琴湖、西宮礼和等の秀逸作品を紹介していますので、ぜひ御鑑賞ください。
県内の市町村にはラッピング加工した給食用配送車は例がないと聞いておりますが、児童生徒から給食に関する絵や標語などを募集し、その作品を配送用トラックにラッピング加工して、動く啓発教材として活用することは、食育の観点からも有効であると考えておりますので、今後検討してまいります。 次に、(4)食育についてにお答えいたします。
開催を決定した場合には、市民文化会館を会場に、感染防止対策を講じた上で、作品展示や舞台発表などを通じて、来場者が芸術に親しみ、楽しみながら感性を磨き、豊かな心を育む場となるよう、企画の充実を図りたいと考えております。
渡辺浩三は、仙北市角館町白岩出身の洋画家で、今年は没後40年という節目の年にあたり、近年御遺族の方々から作品や資料を新たに数十点御寄贈いただきましたので、これまで美術館で所蔵している作品と合わせて紹介いたします。 フランス留学時代の作品、帰国してからの作品等、浩三が意欲的に描いた作品の数々を、この機会にぜひ御鑑賞いただきたいと思います。